［泉ヶ岳ワーケーションエリア］
温泉施設や企業向けコテージ、キャンプ場を備えたレジャーエリアの企画・計画/設計/監理/アフターサービス

泉ケ岳スキー場の南東の土地（約３９ヘクタール）の一部約７・５ヘクタールを活用。新型コロナウイルス禍を踏まえ、観光地で休暇を取りながら働く「ワーケーション」需要と、人混みを避けて余暇を楽しみたいキャンプ愛好家をターゲットとした建築計画。2021年9月にキャンプ場とコテージが先行オープン、2022年5月の本格オープンを目指す。